ぼく、スノーマンです。
もちろん、仮名です。
ちょっと恥ずかしいので…
魚の目をなおしました。
ぼくのなおし方の公開です。
ぼくは、これで治しました。
スピール膏
スピール膏(こう)でなおしました。
でも、このブログ記事は、
「スピール膏」の宣伝ではありません。
ぼくが実際になおしたやり方の公開です。
なので、画像も、ぼくの使った商品です。
皮膚科に行く?
自分でなおす?
迷いました。
評判の皮膚科は、待ち時間が長い。
二度、三度と、行く時間が取れない。
なので、皮膚科に行くのは断念。
「魚の目、自分でなおす」
…検索
結果、「スピール膏」でなおすことにしました。
では、魚の目をスピール膏でなおすやり方です。
スピール膏でなおす手順
①スピール膏を貼る
②貼ったところがふやける
③ふやけたところを切除する
魚の目の芯がとれるまで、①~③の繰り返しです。
①~③のサイクルは、およそ1週間です。
1週間で貼ったところがふやけます。
ふやけたところを切除する。
「かんたんに切除できる」
これが貼り続ける期間の目安です。
かんたんに切除できなければ貼り続けます。
1週間は同じスピール膏です。
1週間後、新しいスピール膏に貼り替えです。
切除は、カミソリ、はさみなどです。
魚の目の芯を切除できれば終わりです。
魚の目の痛みは消失します。
ぼくの場合、①~③のサイクルを2回で終了です。
およそ3週間かかりました。
スピール膏の種類はたくさんあります。
メーカー、大きさ、形状、数量…
いずれも効能や、やり方は同じです。
なので、大きさで選べばよいのでは…
魚の目の直径より少し大きめです。
後は、根気です。
芯がとれるまで…
継続は力なり!
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